いかわあきこさんのご紹介

いかわあきこ 「リンゴの木」©2012 ikawa AKIKO

いかわあきこさんのご紹介(本名 居川晶子さん)

略歴

1970年
京都府宇治市に生まれる。
2004年
お地蔵さまをモチーフにした作品制作を始める。美しさに惹かれ特に好んで描く孔雀、桜や金魚、花火など鮮やかな色彩と繊細なタッチで注目を集める。
2012年
大阪市立美術館「二元会大阪支部展」にて新人賞受賞。
2013年
東京都美術館「二元展」にて佳作賞受賞。
2017年
1月に《大丸創業300周年記念》「金澤翔子×いかわあきこ 共に生きる展」(「書」と「絵」がコラボした展覧会)開催、会場での作品制作も行う。

「りんごの木」について

いがわあきこさんの「りんごの木」は、新しい「ダウン症像」の象徴の1つとして第1回日本ダウン症会議のイメージに選ばれました。
さまざまな色合い、木の中に織り込まれたさまざまな「ハート」がたくさんの人の「思い」や「多様性」をイメージできます。さまざまな色合いが1つの木となり、上にのびているさまが、今後の日本ダウン症会議の可能性も示しているようです。また、彼女が絵を始めたのが30歳からであり、現在は46歳。年を重ねても、新しいことに常にチャレンジできることへの希望の象徴ともいえます。

公式サイト

http://ikawa-art.jp